教室生徒が使ってる教材
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今日の写真は学園長ジェニーです。
教室の様子を知っていただくために、生徒たちが使用している教材をまとめてみようかと思います。
教材も例えば5巻シリーズで出したりすると、1巻と5巻の発行部数はだいぶ違うと聞いたことがあります。どんな習い事でも長く続いている人口の割合はピラミッド型で、どんどん少なくなっていくのでしょう。ちょっと始めてみてやめる人の方が多い中、長く続けている人は希少価値です。長く続いている方は、自分に誇りを持ってこれからもがんばってくださいね。
今回はメインの教則本としてつかっているもの、練習曲として使っているもの、スケール教材、テクニック向上のために使っているものを取り上げて、どのレベルで頑張っている生徒さんが多いのか教室の雰囲気を感じてもらうために書きました。それ以外のレベルの生徒さんももちろん募集中です。
バイオリンランド1巻 7名
バイオリンランド2巻 10名
バイオリンランド3巻 16名
サスマンズハウス1巻 1名
サスマンズハウス3巻 12名
アダムカースNEW SCHOOL OF STUDIES 2巻 1名
同じく 3巻 3名
ジッド 1名
カイザー2巻 1名
オシャール重音練習 3名
ホーマン 2巻 2名
篠崎教本 3巻 1名
4巻 1名
セブシック 4名
新しいバイオリン教本4巻3名
小野アンナ音階教本 26名
カールフレッシュスケールシステム8名
テレマン ファンタジア 3名
以上です。テレマンは曲では?とも思うのですが、ピアノで言うところのバッハのインベンションの様な感覚で使っています。これで、多声部に慣れてきたら、バッハの無伴奏をエチュードがわりに使っていこうかなと。カイザーは色々思うところがあり、ほぼ使わなくなりました。又この話はいつか。
あんまり空き時間もありませんが、9月の発表会後に多少あく予定です。お問い合わせお待ちしています。
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